ISHOC 2018における発表

高温酸化・腐食に関する国際学会(International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion, ISHOC 2018)が10月21日から26日の期間、島根県松江市で開催されました。

当研究室からは林准教授、前田さん(M2)、梅原さん(M1)がポスター発表、ポスドクのDomingoさん、博士課程のHubbyさんがオーラル発表をしました。

前田透真さんが発表した”Effect of Zr Addition on Microstructural Development of Alumina Scale Formed FeCrAl Alloys”が見事ポスター賞(Best Student Poster)を受賞しました。

NuMat2018における発表

原子力材料に関する国際会議(NuMat2018)が10月14日から18日の期間、米国シアトルで開催され、鵜飼特任教授がオーラル発表しました。
仏Saclay研究所に長期滞在中の大野助教も参加し、ポスドクのAghamiri氏のも含めて2件のポスター発表を行いました。